バッチファイルで特殊文字を扱う方法(エスケープ文字)

例えば「&」のような特殊記号をバッチファイルでechoして表示しようとすると、表示が上手くできない可能性があります。

例えば、以下のバッチファイルを実行してみましょう。

@echo off
echo abcde&fghij
pause

「abcde」まではechoで表示されますが、その後が上手く表示されないことがわかります。

本記事では、このような特殊文字をそのまま扱う方法と、バッチファイルにおける特殊文字に何があるかを紹介します。

バッチファイルにおける特殊文字

以下の半角文字が、バッチファイルにおける特殊文字です。

  • >
  • <
  • %
  • |

バッチファイルにおいて特殊文字を扱う方法

特殊文字を扱う方法は、特殊文字の前に「^」(キャレット)を付けることです。

例えば、以下のように特殊文字の前に^を付けて実行することで、正常にエコーすることが可能になります。

@echo off
echo ^&^|^<^>
pause

上記のバッチファイルを実行すると、以下の結果が得られました。正常に表示されていることがわかります。

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